フランス巡礼の旅 4月22日

 カタリナ・ラブレの祭壇の上でごミサが捧げられました。
「神は、御子によって世を救うために来られた。信じない者はすでに裁かれている。神を拒むか、認めるか、それが私達の永遠の運命を決める。」神父様のお話しのある部分です。
  


 ルーブル美術館にはものすごい人がいて、でも見るべき大切なものはガイドの柳本さんが、そつなく素晴らしい説明をして下さいました。
  
  


 オルセー美術館には午後行きました。一日に両方はきつかった。手配ミスでした。申し訳ありません。
  


 楽しいアガペの後には、昼の疲れもすっかり取れてしまいます。
  


 夜のパリは華やかで何時までも眠らない。