カーテン神父様と行く イタリア・フランスの旅 第8日目

早朝の土砂降りの中を沐浴に大勢の方々がいらっしゃいました。


ごミサはサンミッシェル小聖堂で捧げられました。
「この福音は大好きなところです。やっと寝たのにと思って出て来ないが叩き続ける。必ず聞いてくれるとの信頼をもって叩き続けなさい。」

温かく皆を包まれる神父様の周りに、七ツの教会から集まった一つの霊的家族ができました。


パルトレスでは祭壇の上に聖ベルナデッタの聖遺物がおかれ、初めて書いた字がかざられていた。

雨上がりのルルドには大きな、大きな虹がでた。


カショ(牢屋)はその非衛生さのために囚人さえ住めなかったが、そこにベルナデッタの家族は住んだ。


楽しいお食事です。「美味しそう、食べましょう。お食事のプレゼント。」