「ドイツ・オーストリアを巡る旅」第3日

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今日も良いお天気を頂きました。朝から、ハイデルベルグの町の見学です。ネッカー川とオーデンバルト山麓に挟まれた町美しく、ロマンティックな町です。

 

激動の時代を生き抜いたハイデルベルグ城、その中には、130本の樫の幹で造られた世界一のワイン樽があります。見て下さいこの樽を。道化師「ペルケオ」さんがいます。「ペルケ・ノー(ホワイ・ノット)」と言いながら、もう一杯、もう一杯とワインを飲み続けたそうです。

 

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ローテンブルクまで、車で三時間半ひどです。市長が町を守るために一気飲みをしたため、中世時代の街がそのまま残された町。お食事もたっぷりの西洋ギョウザで。ビールもすすみます。