2011-05-18 粟本神父様と行く「ローマ・アッシジ・聖地イスラエルへの巡礼」 第9日目 イスラエル イタリア 添乗員が別の用事のため、死海での遊泳もクムランもご一緒できませんでした。 まだまだ沢山のみずみずしいお花が咲いています。 いよいよイスラエルでの巡礼最後の町・エルサレムに入ってきました。 活気があります。 「天にまします。」の教会には全世界の主の祈りが掲げられている。 カルメル会修道院の聖堂内、祭壇に向かって左側に日本語の「主の祈り」を見つけた時には皆様嬉しそうでした。 「主泣き給う教会」の入口で当時のお墓を見ることができる。 また聖堂の半円形の窓から見るエルサレムも印象的だ。 「ゲッセマネの教会」でのごミサは御摂理によりその場で決定しました。「ありがとう神様、ありがとう!」