「ヴォーカルアンサンブル・ビクトリア合唱の旅」第七日目

バチカン美術館「ラファエロの間」。


聖ペトロ大聖堂に入ってきました。


サンピエトロ大聖堂での合唱の様子です。素晴らしい歌声は地元ローマで美しく響きました。(文:サン・アリクン)


大成功でした。バチカンのオルガン奏者のフランシスコ会の神父様とバチカン典礼音楽の責任者マエストロ・カポネの代理マキシミリアーノさんが絶賛して下さいました。よかった。


早朝のごミサに参加された有志は、毎日一生懸命に皆様をまとめて下さった班長さんと奥様でした。そして、この旅で頂きました沢山のお恵みに感謝致しました。


聖ペトロ大聖堂は晴れ渡った空に白く輝いていました。
アシスタント添乗員として寡黙ながら最後尾にいて良い仕事をしてくれました。


いよいよ最終日になりました。今日お世話して下さったのはシルバノさんとシスティーナ合唱団を指導なさっていらっしゃるマッシモさんです。
日曜日のごミサには全世界からの沢山の方々が参列され、ヴォーカル・アンサンブルの天使の声に聴き入っていらっしゃいました。