慈しみの特別聖年に理辺良神父様と行く「バルセロナ、モンセラート、サラゴサ、マドリッド巡礼の旅」第6日目
ブルゴスからセゴビアへ。1世紀のローマ時代の導水橋がこのような姿で残っています。
教区の神学校の前で撮影。この大きな神学校に神学生が5人いらっしゃるそうです。召命が必要ですね。
セコビヤのレストランでの昼食です。子豚の丸焼きも頂きました。メニューは、アラカルト。皆様、満足なさっていらっしゃいました。
今日のごミサはカテドラルの御聖体の小聖堂で捧げられました。
巡礼中、1番大切な時を、神とともに過ごしているので、この小さなグループも和気藹々と日々を過ごすことができますし、神様から頂く全てのことに感謝できるのではと思います。