「信仰年」企画 聖パウロ ギリシャのゆかりの地を訪ねて 第二日目
関空発・夜便でイスタンブールには早朝到着しました。
先ず、「サント・エスピリト(聖霊)」教会でのごミサです。
「・・・信仰とは神の扉を叩き、神を忘れずに扉を叩き続けること。・・・今日この時を神とともに生きる。その積み重ね。パウロはどのようにして、神に成長していったのか。」
ごミサの後にはブルーモスクへ。イスラム教徒のガイド・ムヒッティンさんからイスラム教についてまなんだ。
以前キリスト教会であった「アヤ・ソフィア」の方がびったりくる。
最近、天使の顔が塗装の下から出てきた。
バザールでの短いショッピングで女性の皆さまは生き返りました。
その後、ボスポラス海峡の遊覧船に。イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側をゆったりした気分で楽しみました。
夜は今日お誕生日のアイさんと嬉しい家族のお祝いです。