聖地イスラエル巡礼の旅~ユダヤ教の祝日 ヨンキプールとスコットの体験をしながら~

今日も恨めしいくらい(いえ感謝です)真っ青に晴れた青空のもと、元気に出発。

キリスト者の救いと勝利の希望であるキリストの十字架を思い起こす祝日に、ここエルサレムで十字架の道行を行える僥幸、いえ御摂理ですね。

聖アンナ教会では「主は水辺に立った」を歌ってお捧げしました。ワ−ルドワイドなこの曲で、マドリッドの巡礼団と言葉を越えた交歓。歌詞の「主が呼ばれたから」という箇所が、今なぜイスラエルなのか?の答えのように感じました。今日も1日よく歩いた、歩いた。

 

最初の写真は、朝食の様子です。

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