カンターテ・ドミノ「ワトウ第十回国際グレゴリアン大会参加の旅」5月25日

ソレムの早朝です。朝方の大雨も止み、日が出てきました。
先生は賛歌のお祈りを心待ちにお一人、外で待っていらっしゃいました。


ソレム・サンピエール修道院の入口と中庭です。早朝組はあちこちを散歩なさって戻られました。全てに神の御手を感じます。


修道士さんのご家族が入っていらっしゃるという「老人ホーム」の小聖堂で心のこもった感謝のごミサが捧げられました。


修道士さんをまとめていらっしゃるカントールの神父様と、先生の心の故里で。


皆様、特にFSCの若者達は天使の声で感謝の歌を歌いました。


Aちゃん、ママは今日飛行機に乗りますよ。もう少し待っててね。


サン・セシールの前で。20人ほどの修道女がいらっしゃるとのことです。


ソレムで感謝に満ちた「最後の晩餐」です。