ここで「フィガロの結婚」が作曲された、モーツァルト、ウィーン滞在時の家
ローマ時代の遺跡
地下にはローマ帝国時代の遺跡が豊富な、地上も地下もリッチでエレガントなウィーンです。
カフェハウスて寛がれるお二方。他の方々は聖シュテファン大聖堂でのお祈りか?はたまたショッピングでしょうか?
ウィーン夜の部
フォルクス・オーパーにて「フィガロの結婚」を鑑賞しました。ドイツ語で言葉は何もつうじなかったのですが、言葉にならない感動をいただきました。感謝!
ウィーン
「もっといたいなー!」「今きた道もう一度もどるかなー?」
11月12日(日) ウィーン よりブタペストへ
242キロの道のりを小型バスで。
チェコ人ドライバーのボォシュミックは参加者全員の息子のような存在になったが、ようかんは最後まで嫌いだった。