アイス屋さんの前は素通りができないのです。

お買い物も大切！お留守番をなさっていらっしゃる皆様、たくさんのお土産を持って、もうすぐお帰りになりますよ。

美くし過ぎて言葉がありません。

ジベルニーでモネの庭を堪能しました。春の1番良い時、お花が一杯です。

今年はＭご夫妻の結婚25周年です。皆様でお祝いです。「よく耐えましたね。」という経験者の皆様のお声が。

このお料理をみて下さい。ポークの骨つき。こんな大きくて。でも、美味しくて結構お召し上がりになりました。

最後の晩餐です。初めて旅をご一緒した方々もすでに１つの家族になっています。皆様が、旅の感想を話して下さいました。

この「祈る旅」最後のお祈りは、フォンゴンボーでの晩課でした。 このファチマからいらした神父様も、黙想の後とのことで、聖霊に満たされ、喜びに満ちて、フォンゴンボーでの霊的体験について話して下さいました。

フォンゴンボー修道院に1番近い、私たちのホテルです。なかなかのホテルで、皆様、喜んでいらっしゃいました。

サン・サブァンの町は小さく、美しく輝いています。

フォンゴンボーからサン・サヴァンへ。この町には世界遺産のノートルダム教会があります。900年前のロマネスクの教会であり、壁画が美しく残っています。 天井の」ノアの箱船」は特に有名です。

10時から、フォンゴンボーでのごミサに与りました。修道士さんはソレムより多いです。

初めての場所、フォンゴンボーに来ました。大きな教会で晩課に与り、後はホテルへ。

家族のように迎えて下さったガック神父様と聖トマス・ベケット修道会の皆様とのお別れの時間が来てしまいました。寂しいですね。