今日は巡礼最終日。「支えあって生きる父と子」八代の殉教者を訪ねる。 「体裁や大義ではなく、人として生きるためのただ一つの道を選んだ」八代の信徒は私達を心の底から揺り動かせた。
健軍教会でごミサに与かり、お茶を頂きました。そこで主任神父様より花岡山の殉教記念碑について伺い、急遽、花岡山に向かう。ディエゴ加賀山隼人の娘みやと、その夫小笠原玄也、子ども九人がここで首を切られ殉教した。 聖霊の導きのままにデパートのガラシ…
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