ミャンマーの東京教区姉妹教会を訪ねる旅「キリスト教伝来500年記念式典」に参列第2日
2日目は早朝に起床。ミャンマーの京都と言われるバガンへ。
仏教国であるミャンマーの人々の心の故郷は寺である。パガンにも沢山、沢山のお寺があり、どこのお寺にも、金箔を寄進し、熱心に祈りを捧げる人々の姿は、私たちにも自らの信仰を振り返る機会になった。
マーケットも活気に満ちて、沢山の野菜や、果物、魚、お肉など、日本の20分の1位の値段です。イラワジ河の河畔のレストランで昼食です。お食事はとても美味しいです。
シュエジーゴーンパゴダ、ダビニュ寺院、アーナンダー寺院など 、私たちにはあまり変わらない寺院を訪問し、ミャンマー人の信仰の姿に感動しました。夕方にはお寺の高い所に登り、夕日をながめました。美しかったです
こんなに大勢の、国際的な観光客が寺院ので来るだけ高い所に登って、日が沈むのを待ちます。バガンのホテルは赴きのあるホテルで、あと一泊との声もありました。