粟本神父様と行く「ローマ・アッシジ・聖地イスラエルへの巡礼」 第9日目

添乗員が別の用事のため、死海での遊泳もクムランもご一緒できませんでした。
まだまだ沢山のみずみずしいお花が咲いています。


いよいよイスラエルでの巡礼最後の町・エルサレムに入ってきました。
活気があります。


「天にまします。」の教会には全世界の主の祈りが掲げられている。
カルメル会修道院の聖堂内、祭壇に向かって左側に日本語の「主の祈り」を見つけた時には皆様嬉しそうでした。


「主泣き給う教会」の入口で当時のお墓を見ることができる。
また聖堂の半円形の窓から見るエルサレムも印象的だ。


ゲッセマネの教会」でのごミサは御摂理によりその場で決定しました。「ありがとう神様、ありがとう!」