「京都巡礼の旅」 第2日目

「都の聖母」が隠され埋められていた松の木の前で。
  


「都の聖母」の教会が捧堂された時の宣教師と信徒の喜びを想像しながら、美しい紅葉を楽しみました。


このフランシスコの家がある地域は 16世紀には教会、病院、修道院があり多くのキリシタンが暮らしていました。フランシスコの家は 京都の商家の作りをいかしています。入口入ってすぐのところに26聖人、かくれキリシタンの貴重な資料を拝見しました。 奥には座敷の御聖堂があります。
フランシスコの家のスタッフのかたです