光を観る旅「聖地巡礼」第四日目


クルシーは悪霊の入った豚が溺れ死んだ街で、遺跡からも非常に大きな街だったことがわかる。
  
  


ガイドの信夫さんは聖書に非常に詳しい、とても良いガイドさんだ。
  

ナザレからホテルまでイエズス様時代のように造られた船で渡った。船頭さん達によって、日本の国旗も掲げられた。
  


船上では聖歌が歌われ、分かち合いがあり、感動的、豊かな時間を持つことができた。
  


「今聖地にいることが夢のよう!」「こんなに平和だとは思わなかった」「キリストの眼差しを感じたかった。」など、涙を流して聞いていらっしゃる方々もあった。
  
  


何人かの方々が分かち合いを続けられた。お互いにもっと深いところで、知り合え、キリストにおける家族が広がった。
  


野に咲く花のように、天に向かって真っ直ぐ生きて行こうね。