グレゴリオ聖歌による観想生活修道士の祈りに参列

毎日五回位お祈りに通うソレムの教会の入口で。長い時には二時間半位のお祈りが続くのですが、皆様喜んで参加していらっしゃいます。


明日のショーモンの教会での晩の祈りと、明後日のごミサの練習です。


ショーモンの教会です。大勢の信徒の方と日本からのグループで「晩の祈り」がグレゴリアン聖歌で唱えられました。


若者が司祭になりたくて自然に集まって来るような場所、現代世界にあって、このような場所が実際にあるのです。私達はここ「トーマス・ベケットの共同体」にそのような奇跡的な姿をみました。


ガック神父様は新しい修道会の創立者であり、若い神父様方の霊的父親である。



ガック神父様の修道院での楽しい一時のあとで、それぞれのホストファミリーに分けられそれぞれが大変な歓待を受けました。
朝、集まって嬉しい分かち合いがありました。


教会の司祭館を購入して、住んでいらっしゃるドクターと奥様は教会でオルガンを弾いていらっしやいます。
寛大で、素晴らしいご家族です。


ホスト・マザーと。


長〜い、楽しい昼食のあとでフォントブローに向かいます。


長〜い、楽しい昼食のあとでフォントブローに向かいます。


フォントブローに到着しました。短い時間、駆け足で中を見学し、修道院の敷地内にあるホテルにチェックインしました、


フォントブローの修道院です。