ステラコーポレーションブログ-星空経由の伝言板~カトリック聖地巡礼からの便り~

巡礼旅行会社ステラコーポレーションのブログです。巡礼地からの様子をご紹介していきます。

「川村神父様と行く春の五島列島巡礼」第4日

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4日目、五島巡礼最後の日です。空も泣いているよう。

 

宿泊の「マルゲリータ」から歩いて五分の所にある「曽根教会」での早朝ミサに大勢の方々が参列なさいました。

 

曽根の主任神父様がお留守のため、川村神父様が司式なさいました。

 

「・・平和のもとは、皆が神から愛されている、神の似姿として創られているから尊敬しあうこと。ここから平和が生まれてきます。パンの形で人に入り、消化・吸収されてその人の命になります。あなたの子たちをお守り下さいとの祈りのうちに今日を捧げましょう。」

 

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フェリーで奈良尾港から雨の長崎・大波止港に戻ってきました。

 

長崎では信徒発見の教会・大浦天主堂で250年ぶりに潜伏キリシタンが出会えた聖母子像が静かに立っていらっしゃいました。

昼食は近くのホテルで長崎チャンポン皿うどんセットでした。おいしかった、量が多かった。

 

そして250年「踏み絵」が行われた浦上天主堂と日本26聖人殉教の地・西坂の丘で私たちの巡礼が滞りなく終了しました。

 

神に感謝!聖母に感謝!

「川村神父様と行く春の五島列島巡礼」第3日

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ガイドのオーさんがこよなく愛する「中の浦教会」、鉄川与介さんの傑作・・「大曽教会」が今日の最初の訪問地です。

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ごミサは石作りの「頭が島教会」で捧げられました。

 

「・・・神様は弱さを通して、弱い人である私をもキリストの御体であるパンの力で助けて下さる。神の愛の御業を証言する人として生きていけますように。」

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2時近くの遅お昼は待ちに待った、五島うどん地獄たきでした。すべてが美味しく、完食の方々も。

 

昼食後には「冷水教会」、塩工場でのお買い物、「青砂が浦教会」、「江袋教会」を訪問しました。江袋教会では、信徒の皆さまがロザリオのお祈りの最中でともに祈ることもできました。

 

神様の御導きのままに、恵まれ過ぎている日々、時々刻々を心からの感謝のうちに過ごしています。マリア様、ありがとうございます。

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最後の訪問は「仲知教会」です。イタリア製・ステンド・グラスの中にカッパを着た信徒や、当時の島本大司教様と主任司祭がはめ込まれているというユニークなものだ。

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巡礼「最後の晩餐」は「マルゲリータ」でのイタリアン。皆さま、日本食漬けの日々から解放されほっとなさった様子。五島の食材を使ったイタリアンもワインもおいしかった。

 

「川村神父様と行く春の五島列島巡礼」第2日

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ご両親様が「祈りの巡礼」をなさったらていらっしゃいます。早く良くなられますように。

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木口汽船さんの新しい船で久賀島に向かいます。

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久賀島での殉教地「牢屋の窄」では、木口さんから、島での過酷な拷問の様子を聞き、涙する方々も。

「ジェズ様の五つの傷に対して祈らなければならない」マリアさも 8歳、「これからパライソに行くから父さんも母さんもさようなら」マリアたき10歳。

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久賀島の浜脇教会、旧五輪教会、五輪教会を尋ねました。五輪教会まで案内して下さった木口さんて、新しいライトグリーンの船です。

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キリシタン洞窟では、こんなに不自由な辛い生活をしながら信仰を守られた信徒を想い、自分の生き方を反省しました。

岩場に登られた神父様、皆さま良かったですね。

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土井の浦港より上五島に入りました。まずは「土井の浦教会」です。可愛く、美しい教会です。

 

えび屋さんでの美味しい昼食の跡、主日のごミサは「桐教会」で捧げられました。

 

「十字架上での死の後、弟子たちは主がどこにいらっしゃったのかわかりませんでした。聖霊によって知りました。神の子としての輝く命を生きるためには聖霊降臨を待たなければなりませんでした・・・。」

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浜串教会では5月の聖母行列が行われていました。浜の「希望の聖母像」前から教会まで、ロザリオを祈りながら、マリア様に花びらまいて教会まで行列をバスの中から見て、教会に急ぎました。

教会は信徒の皆さまで一杯でした。マリア様は沢山の花で飾られ、天では大変な喜びがあったことでしょう。

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夜はえび屋さんでの大ごちそうです。この伊勢海老をご覧になっただけでもわかりますね。

「川村神父様と行く春の五島列島巡礼」第1日

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ほとんどの方々が、五島に初めていらっしゃいました。そして感激です。第一印象は、「空気が違う」。これからどのように代わっていらっしゃるか楽しみです。

 

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「水の浦教会」での巡礼最初のごミサです。

「このごミサでイエズス様の命を頂き、私たちのうちにイエズス様が生きて下さいますように。御父と私たちの間に入って邪魔をする悪の力を取り除いてくださるように願いながらこのごミサを続けましょう・・・。」

 

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大瀬崎の灯台がずっと遠くに見えています。皆さま喧騒からしばし離れて自然の美しさと静けさの中に浸っていらっしゃるようです。

 

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大ごちそうを頂きながら自己紹介です。沢山の教会から集まり、初対面の皆さまが次第に大きな家族になっていらっしゃいます。神父様もこれからの使命を見つけられたとおっしゃいました。

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福江の「聖心教会」での朝ミサに大勢の方々が与りました。

祈る信徒の皆さまのお姿から、沢山のことを学ばせて頂いてます。

山口・萩・津和野・出雲巡礼の旅 第4日

今朝もお恵み一杯です。青空のプレゼントです。
大きな宍道湖も見えてきました。
 
 
「世の終わりより、私たちの死の方が先に来るでしょう。死を前にして、この時こそ自分の心の中に安らぎ・平安が必要です。・・・10人の乙女の喩えがありますが、油を分けることはできないように、信仰を急に持つことはできません。いざという時には信仰の力が必要です。」
 
 
 
 
出雲神社です。正式参拝者は袈裟をつけて、境内奥深くまで神主さんに案内されていました。 私たちは客観的に、神道を学ぶための訪問です。
  
 
 
 
お昼は各自のはずが、皆さまご一緒にバーベキューでした。久しぶりの旅館食を離れ「ほっと」。(写真無しですみません。)
次の訪問地は「足立美術館」。庭園はアメリカの雑誌で10年間「日本一の庭園」と選ばれている素晴らしい庭園でした。
 
 
 
 
足立美術館から米子へ、米子空港で巡礼最後の少々のお買いものをしてから、無事羽田に到着しました。

神父様、皆さま、本当にありがとうございました。浦上の信徒の方々を思う四日間。この「信仰年」の終わりに当たって意義深い時間となったことを願っています。

山口・萩・津和野・出雲巡礼の旅 第3日

 津和野教会でのごミサから今日1日が始まります。靴を脱いで上がり、畳のなつかしい教会です。
 
今日の福音はルカ福音の「やもめの2レプタ」の箇所です。神父様のお話し:「彼女は持っている生活費を全部入れました。私たちはそろばんをはじき、神への信頼より常識で動いてしまいます。信仰を邪魔するのは私たちの常識と理性です。献金は額よりも心です。イエス様はこのやもめの心をほめられました。献金は多い方がいいが心が伴わなければなりません。」
 
 
 
 
前晩から今朝にかけて降っていた雨も「乙女峠」に登り始めると止みました。お恵み一杯です。ビタリ神父様もご一緒してくださり本当にありがとうございます。シスターのご説明で津和野での迫害がよく分かりました。
 
 
 
 
 
今は小さく、浅くなっているが多くの信徒が水責めにあった池と、記念聖堂の中で。
  
 
 
 

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雨上がりの滑る山道。粟本神父様を先頭に「十字架の道行き」が行われました。十字架は津和野で信仰のために厳しい迫害を生きた方々の「道」であり「真理」、「命」であった。

 
夕食前の30分、神父様の「老いについて」のお話しがありました。(写真を撮るのをすっかり忘れていました。すみません!)

今夜は巡礼「最後の晩餐」です。皆さま、本当にお元気で食欲もバッチリ。大きな家族の絆はより深まりました。
  
 
 

山口・萩・津和野・出雲巡礼の旅 第2日

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日曜日のごミサは萩教会で信徒の方々と巡礼団が参列して、粟本神父様が捧げられた。  浦上四番崩れで山口、萩、津和野方面には四百人位の信徒が送られた。信仰の自由が宣言された後に、厳しい迫害で殉教された人々の遺骨を探して葬られたパリ・ミッション会のフランス人司祭、ビリオン神父様がいた。馬に乗って、夢中になって浦上の人々の信仰の証しを世に示した。

 

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萩の武家屋敷は趣きがあり、昔の日本の生活を味あわせてくれる。紅葉もきれいです。

 

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吉田松陰松下村塾には「親思うこころにまさる親心、今日のおとづれ何と聞くらん」と書かれている。

 

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夕食前の勉強会です。今日は「日本のキリシタン史」についてでした。

お疲れのところ勉強会までして下さる神父様、本当にありがとうございます。

 
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まるで修学旅行生のようににぎやかで、明るく、子どものような皆さまを神父様はニコニコと眺めていらっしゃいます。

 今夜のお食事は全部のお料理が美味しく、満点でした。明日は?

神様ありがとうございます!