ステラコーポレーションブログ-星空経由の伝言板~カトリック聖地巡礼からの便り~

巡礼旅行会社ステラコーポレーションのブログです。巡礼地からの様子をご紹介していきます。

京都巡礼

今日から京都巡礼が始まりました。あいにくの雨模様ですが見学の時には雨が止みほとんど傘いらずでした。
ここは将軍塚です。京都の空に雲海が広がり幻想的な景色です。

日本の殉教を知ったフランス人司祭が、教皇様から祝別されたブロンズの都の聖母像を日本に送るために尽力されました。禁教下の中、数名の司祭の手を通して京都までやってきて将軍塚に埋められました。





都の聖母は、当時の姿のままカテドラルの聖堂に安置されています。








元和に52名の信者たちが鴨川沿いで火刑に処されました。中には子どもも含まれていました。「子どもの信仰を目の当たりにして、大人たちも励まされた」と処刑の様子をRさんが解説して下さいました。


以前イスラエル巡礼にご参加下さった老師さまに特別に講演をしていただきました。分かりやすく仏教や禅についてお話下さいました。他の宗教の考え方から学ぶものは多くありますね。
また先生のお話が楽しいこと!すっかり先生の人間味溢れるお話に魅力されてしまいました。


Iさんの何回目かのお誕生日でした。今までのお誕生日で一番嬉しいというお言葉をいただき、私たちも嬉しくなりました。毎年お祝いしましょうね、Iさん。


「京都巡礼の旅」 第3日目

大徳寺に住んでいらっしゃるシスター野村から細川ガラシア婦人のお話しを伺いました。天使のようなシスターです。

細川家の墓所とガラシア婦人の墓などを守っていらっしゃるシスター。、


キリシタン大名大友宗麟の菩提寺では住職さんの心のこもったお話しを伺いました。


医師・曲直瀬道三は当時の名医として信長、秀吉などの治療にも当たっている。十念寺には道三の墓所がある。

巡礼最後の訪問地は京都大学のキリシタン墓碑である。
ガイドのSさんのご案内で京都巡礼は好天に恵まれ、多くの実りのうちに終わることができました。信仰を命懸けで生きた殉教者に倣う生活に近づきたいとの決心のうちに。

「京都巡礼の旅」 第2日目

「都の聖母」が隠され埋められていた松の木の前で。
  


「都の聖母」の教会が捧堂された時の宣教師と信徒の喜びを想像しながら、美しい紅葉を楽しみました。


このフランシスコの家がある地域は 16世紀には教会、病院、修道院があり多くのキリシタンが暮らしていました。フランシスコの家は 京都の商家の作りをいかしています。入口入ってすぐのところに26聖人、かくれキリシタンの貴重な資料を拝見しました。 奥には座敷の御聖堂があります。
フランシスコの家のスタッフのかたです
  

「京都巡礼の旅」 第1日目

暖かいおだやかな秋の京都に到着後 司教座のある河原町教会で最初の御ミサに与りました。 将軍塚に埋められていた19世紀フランスで造られた 都の聖母がこれから始まる巡礼の祈りを見守っています。