2006-11-13 モーツァルトの家 バルカン半島 ここで「フィガロの結婚」が作曲された、モーツァルト、ウィーン滞在時の家 ローマ時代の遺跡 地下にはローマ帝国時代の遺跡が豊富な、地上も地下もリッチでエレガントなウィーンです。 カフェハウスて寛がれるお二方。他の方々は聖シュテファン大聖堂でのお祈りか?はたまたショッピングでしょうか? ウィーン夜の部 フォルクス・オーパーにて「フィガロの結婚」を鑑賞しました。ドイツ語で言葉は何もつうじなかったのですが、言葉にならない感動をいただきました。感謝! ウィーン 「もっといたいなー!」「今きた道もう一度もどるかなー?」 11月12日(日) ウィーン よりブタペストへ 242キロの道のりを小型バスで。 チェコ人ドライバーのボォシュミックは参加者全員の息子のような存在になったが、ようかんは最後まで嫌いだった。
2006-11-12 ウィーン バルカン半島 昨夜ウィーンに到着しました。 美しい町、長い歴史のある洗練された、大人の町です。 聖ステファノ教会はウィーンの精神、心の中心として堂々とそびえ建っていた ハプスブルグ家の権威と勢力を示すシェーンブルン宮殿の見学。ガイドのフミさんはエクセレントでした。
2006-11-11 ウィーンへ バルカン半島 オーストリアとの国境近くにある世界遺産の町、チェスキー・クルムロフに到着しました。 チェスキー クルムロフ チェスキー・クルムロフは中世のたたずまいを残す大変に美しい町である。天候にも恵まれ、ただ感謝!まだ秋というのに、寒さは身に染みる。 チェスキー・クルムロフの高台には城があり、広い庭園が拡がっている。
2006-11-10 四日目 バルカン半島 プラハでの一日。沢山の所を回って、石畳の上を歩いて、足は棒のようでも、心ははやっています。 楽しい朝食の一時。 ストラホフ修道院 現在は民族文学博物館。「哲学の間」、「神学の間」と呼ばれる図書館はすばらしい。
2006-11-09 三日目 バルカン半島 ザルツブルグを九時に出発しオーストラリアで三番目の町リンツへ。 ガイドさんとのミーティングがうまくできずに30分ほどロスした。が、このために良いこともあった。リンツの町を一回りした後、聖フロリアン修道院を訪問することができた。 聖フロリアン修道院のパイプオルガンの下に、作曲家ブルックナーのお墓がある。 ここから四時間の道のりをプラハに向かいます。 今日も地平線に真っ赤な、絵も言われぬ夕焼けが拡がっていました! 「わー、きゃー、すっごっいー!」言葉がないー。
2006-11-08 ザルツブルグにて バルカン半島 ミラベル公園で、サウンド オブ ミゥージックの世界に入り込んで。 ファー:ロングロング ウェイ トゥ ランの垣根のトンネル。 二日目 晴天です。こんなに良い天気をありがとう。 市場の前で。 野菜や果物が沢山あってつい歓声が上がりました。 最初のごミサ 11時に大聖堂に入りました。モーツァルトが洗礼を受けた洗礼バンを見ていると 、丁度イタリア巡礼団のごミサがはじまりました。 大きな喜びと感謝のうちに与からせていただきました。 神様のお摂らい 何とこの巡礼団はベロナからで、団長はコンプリ神父様の友達、ドン.ジャンニ神父様、親戚のアンジェロさんもいらっしゃいました。 午後 ザルツカンマグートの世界遺産ハルシュタットへいきました。 文字にも、言葉にも表現できないような、美しい景色であり、神々しいような天気をいただきました。 神様の優しさに頭を垂れて「アッバ、ありがとう!」の言葉のみ。