モーツァルトの家


ここで「フィガロの結婚」が作曲された、モーツァルト、ウィーン滞在時の家

ローマ時代の遺跡


地下にはローマ帝国時代の遺跡が豊富な、地上も地下もリッチでエレガントなウィーンです。
カフェハウスて寛がれるお二方。他の方々は聖シュテファン大聖堂でのお祈りか?はたまたショッピングでしょうか?

ウィーン夜の部


フォルクス・オーパーにて「フィガロの結婚」を鑑賞しました。ドイツ語で言葉は何もつうじなかったのですが、言葉にならない感動をいただきました。感謝!

ウィーン


「もっといたいなー!」「今きた道もう一度もどるかなー?」

11月12日(日) ウィーン よりブタペストへ


242キロの道のりを小型バスで。
チェコ人ドライバーのボォシュミックは参加者全員の息子のような存在になったが、ようかんは最後まで嫌いだった。

ウィーンへ


オーストリアとの国境近くにある世界遺産の町、チェスキー・クルムロフに到着しました。

チェスキー クルムロフ

チェスキー・クルムロフは中世のたたずまいを残す大変に美しい町である。天候にも恵まれ、ただ感謝!まだ秋というのに、寒さは身に染みる。
 


チェスキー・クルムロフの高台には城があり、広い庭園が拡がっている。

 

四日目

プラハでの一日。沢山の所を回って、石畳の上を歩いて、足は棒のようでも、心ははやっています。
 楽しい朝食の一時。

ストラホフ修道院

現在は民族文学博物館。「哲学の間」、「神学の間」と呼ばれる図書館はすばらしい。

三日目

ザルツブルグを九時に出発しオーストラリアで三番目の町リンツへ。
 


ガイドさんとのミーティングがうまくできずに30分ほどロスした。が、このために良いこともあった。リンツの町を一回りした後、聖フロリアン修道院を訪問することができた。


聖フロリアン修道院のパイプオルガンの下に、作曲家ブルックナーのお墓がある。


ここから四時間の道のりをプラハに向かいます。
 今日も地平線に真っ赤な、絵も言われぬ夕焼けが拡がっていました!
 「わー、きゃー、すっごっいー!」言葉がないー。
 

ザルツブルグにて

ミラベル公園で、サウンド オブ ミゥージックの世界に入り込んで。
ファー:ロングロング
ウェイ トゥ ランの垣根のトンネル。

二日目

晴天です。こんなに良い天気をありがとう。

市場の前で。

野菜や果物が沢山あってつい歓声が上がりました。

最初のごミサ

11時に大聖堂に入りました。モーツァルトが洗礼を受けた洗礼バンを見ていると 、丁度イタリア巡礼団のごミサがはじまりました。
大きな喜びと感謝のうちに与からせていただきました。

神様のお摂らい

何とこの巡礼団はベロナからで、団長はコンプリ神父様の友達、ドン.ジャンニ神父様、親戚のアンジェロさんもいらっしゃいました。

午後

ザルツカンマグートの世界遺産ハルシュタットへいきました。
文字にも、言葉にも表現できないような、美しい景色であり、神々しいような天気をいただきました。
 神様の優しさに頭を垂れて「アッバ、ありがとう!」の言葉のみ。