ステラコーポレーションブログ-星空経由の伝言板~カトリック聖地巡礼からの便り~

巡礼旅行会社ステラコーポレーションのブログです。巡礼地からの様子をご紹介していきます。

イスタンブール


筑波大学建築学教授の日高先生は、初対面の私達に、アヤソフィアの建築学的な構造や傷みの状況について丁寧にご説明下さった。
 先生の真摯な、謙虚なお姿は、そのご説明の内容以上に私達の心を捕えた。


モスクとして使われていたが、トルコ共和国誕生後は博物館として使われるようになり、漆喰もはがされ、ギリシャ正教時代の姿が観られるようになった。

トプカプ宮殿


15世紀にメフメット二世によって建てられた王宮。


宮殿内のレストランで昼食。石畳の上を歩き続けた足をも休めて。

ボスフォラス海峡


アジアとヨーロッパ両大陸を二分しているのがボスフォラス海峡である。

聖アントニオ教会


この沢山の恵みと感動に溢れた旅の最後は、やはりごミサである。
 聖アントニオ教会は、イスタンブールの新市街・人が溢れかえっている歩行者天国にある。
大きな教会の中で、トルコの信者も少なかったが、若者がギターを弾き、元気に歌って心のある素晴らしい感謝の祭儀であった。


ほとんど毎日のように私達を慰めてくれた真っ赤な夕焼けが、今日も。


最後の夕食。ちょっとお粗末で、添乗員の私はあーっ、はずかしい!(何しろ食べることには興味があまりありませんので・・??)

帰国日

もう帰国日になってしまいました。16日間に7ヵ国とはなんと長いと、ご出発前には思っていらした方々も、終わってしまうのーという気持ちに。

ソフィア


市内の公園で。


衛兵交代です。丁度交代時間に着きました。



セルディカの遺跡。二世紀のローマ時代の遺跡が偶然地下鉄工事中に発見された。
遺跡の一部が土産物店やアンティーク・ショップ等に使われている。
14世紀に建てられたペトカ地下教会もこの地区にある。


ソフィアのカトリックカテドラルでごミサに与かる。
ごミサの後、ポーランド人・フランシスコ会トマ神父様から、ブルガリアのカトリックについてお話しを伺った。


ブルガリアのカトリック人口は全人口の0.1% である。金曜日の午後五時半のごミサに与かっていらしたストイコブさんに通訳をお願いして、ブルガリア語、ロシア語、チェコ語を話される神父様からお話しをお伺いした。左側が神父様。


久しぶりのごミサにほっとしました。
 教会の外には教皇ヨハネ・パウロ二世の像が。

11月18日(土) 移動日


オーストリア航空でソフィアからウィーン経由イスタンブールへの移動日である。
イスタンブールのホテルには午後6時頃着いた。


今日は終日イスタンブールの旧市街観光である。
 金角湾の南、かつてのコンスタンチノープルの城壁に囲まれていた旧市街が今日の訪問地である。最初は、ブルーモスクへ(スルタナーメット・ジャミイ)。
 国民の90パーセントがイスラム教徒であるトルコで重要な祈りの場、これがブルーモスクである。


犬が一杯でのどかな庭園がひろがる。


アヤソフィア大聖堂は、6世紀・ユスティニアヌス帝の時に建てられたギリシャ正教の教会であったが、オスマントルコによってモスクに改修された。


イスラム教徒も聖母マリアを大切にする。
 壁の漆喰の中には今でも、貴重なフレスコが数多く隠されていることであろう。


またまた素晴らしい出会いがあった。
筑波大学の世界遺産修復チームの五名の方々である。

ブルガリア・カザンラク


薔薇産業の中心地・カザンラクへ。
これから冬に向かうというのに薔薇を植えている女性のグループがあった。


カザンラクの町は、静かな、長い歴史を生きている町である。
ここでは、バラ博物館と世界遺産である元前のトラキア人の墓のフレスコ画を見た。二千年以上前に描かれた絵とは信じられないような躍動感のあるフレスコ画である。


ドライバーのストイメンさんは、ロバート・デ・ニーロに似た笑顔のきれいな人である。
「デ・ニーロに似ているね。」みなさまが言うと、嬉しそうに顔をクシャクシャにして笑った。


無事に、皆さまますますお元気にプロブティフ
に到着です。
今日も夕焼け!バスの中で、「夕焼けこやけ」を何度も歌った。


トラキア平原地方・プロブティフは岡山との姉妹都市であり、公園には、なんとも珍しい桃太郎と猿やきじの像が立っていた。


ローマ時代の円形劇場跡は旧市街に立派に残されていて、今でも使われているとのこと、ローマ人の偉業に改めて感動した。


街並みは古風で落ち着きがあり、のんびり歩く私達に、たびたび歓声をあげさせてくれた。


通りかかった幼稚園かな(?)の子供達と先生と一緒に。


ローマ時代からの門。


お茶をしたこ洒落たレストラン。ご主人はニコニコとお茶だけの私達を迎えてくれたが、奥さんはあまり機嫌が良くない。ブルガリアの女性は大変強いそうだが、そんな雰囲気の中でも、平気でお茶をしている日本女性はまだ強いかも。
 因みにこれは女性だけのグループである。
 この笑顔、この澄みわたった天気。神のはからいに頭を垂れ感謝のみ。

ソフィアへ


いよいよ首都ソフィアに入る。


ブルガリア正教会。毎日東方教会の訪問でカトリック教会がなつかしくなってきた。

今日は感動的な出会いがあった。アレキサンドロネスキ・ブルガリア正教会のなかでメキシコからの神学生との出会いである。


彼のおじいさんは日本人なので、日本で宣教をしたいと目を輝かせた。


みなさま、母の気持ちになって、彼が日本に来たときのことを、具体的に計画しはじめた。まだ叙階までには何年もあるのですが・・・。


みなさま、何を見てらっしゃる?


立派なロシア正教の教会でした。

11月15日(水) 早朝


 ガイドのロマヌスさんがポーターと待っていてくれ、ほっとした。
ブカレストの通りはたくさんの車が走り活気があるが、チァウシェスク大統領の独裁の後を引き、何か暗さが感じられたのは、私だけだろうか?

 第一次世界大戦の勝利を記念してたてられた凱旋門。


 チァウシェスク大統領が最後の演説をしたバルコニー。


 アメリカ・ペンタゴンに次ぐ規模を誇る「国民の館」。チァウシェスク大統領はバルコニーを使うことはなかった。

セルビア

セルビアはソフト・バンクとの提携がないとか、また他の国では送信が不可能などで、ブログの内容が大幅に遅れています。お許し下さい。

ブルガリアへ

陸路ブルガリアに向かう。
入国が一番難しそうとの事前の情報があったが、簡単に通関でき、バンザーイ!
ルゼの町まで同じバスで入国でき、ブルガリア側のバスに乗り換えた。


 ベリコ・タルノボに向かう。今夜はベリコ・タルノボ泊だ。

11月16日(木) アルバナーシ


 古くからの屋敷が現存しているアルバナーシへ。
 生誕教会の内部にはカテケーシスのための沢山のフレスコ画が描かれている。
  


 蝶々が翔ぶようなのどかな、春のような日で、こんなに恵まれて嬉しくて、嬉しくて!

11月14日(火)午後


ベオグラードで。
昼食のレストランは、4つ星の大変おいしく、エレガントなレストランでした。
二メートル近い身長のドライバーさんです。


ドナウ川とサバ川の合流点。水は肥沃な土地をもたらしてくれるが、恐ろしい洪水をも引き起こす


15世紀、16世紀、17世紀と、増築されていった要塞。


チトー将軍は、セルビアでは理想的な共産主義指導者として尊敬されている。


 歩行者天国から町の中心へ。
 日本から送られた黄色の路線バスが走っている。いつもきれいにおそうじをすることというのが寄付の条件であった。
 

11月15日(水)


 夜行列車での移動である。ポーターさんがいてくれてほっとした。
 朝焼けが素晴らしく、新たな恵みに感謝と賛美を捧げた。

ブタペスト


ブタペストの入り口高台には、チタデル(要塞)があり、沢山の出店がやらんでいる。


延々と続く荒れ地のただ中に、突然数限りのない風車が姿を現した。


ミニバスを借りてブタペスト観光。食料品マーケットには肉類はじめくだもの、スパイスなどが一杯あった

午後


昼食を積み込んで列車でベオグラードに向かう。
隅からすみまで晴れわたった空。すごーい!

約束の虹


二重のくっきりとした虹が、私たちを迎えてくれた。神様からの沢山の愛の印を感じながらの旅に、各人がその慈しみに賛美を捧げながら。

ブタペスト見学


聖マーチャーシュ教会の前でガイドのアンゲリカと。日本語が堪能な素敵なガイドさん!

ブタペスト

聖マチアース教会の前で。


聖シュテファン教会の前で。丁度、聖歌隊の練習の最中だった。